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ikumiの体験

第4章 拘束

右手でikumiの股間をいたぶりながら、ナクルスははだけあらわになった乳房に吸い付く。
12月だというのにikumiの胸元には汗が球になって吹き出している。
「あぁ… いい加減に… して、  ああ!  また…」

「あうううぅ…」
全身ビクビクと2、3回痙攣し、また果ててしまうikumi

「もっと激しいのがいいのかしら?」
ナクルスは指を立てている秘壺の動きを速くする。」

「ああ!   ああ!  やあ!  やめ!  て!、  くうう…」
「いいわよ!出しなさい!出すの!」

「ああ! あ! あ!  はああああああ!!」

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃという音ともに、ikumiは失禁してしまった。

「あ〜あ、我慢できなかったのね?かわいい」

ぐったりとするikumi。

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