無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はぁ… はあ…、　　んっ！？」

ナクルスはikumiの右乳房に軽くキスをすると、
「今日はこのくらいにしておいてあげようかしら。明日はもっともっと激しいのを用意しておくわ」

ガチャッ

ikumiの手足の拘束具が外される。
やっと手足の自由が戻ったが、長時間の責めに筋肉は緊張しっぱなしでもあったため、疲労感と筋肉の痛みが残る。
髪を鷲掴みにされそのまま床にずり落とされる。
肘と膝を付き、なんとか四つん這いの格好が取れる様な状況。体はいうことを聞かない。

四つん這いでなんとかナクルスの足に掴みかかり、立ち上がろうとするikumi。
「フフフそんな体でどうしようっていうの？」

「お前を…」

「まだそんな気なんだ。残念ね。大丈夫。もうあなたはここから逃げることもできないわ。大人しく私の奴隷になるの。いい？」

「だ、だれがお前なんかの…」