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ikumiの体験

第6章 リオ

リオ

「あ、ああぁ… 」

静かな部屋にピチャピチャと湿った音がする。

「あぁ… あ゛ぁ… また、 イク… イキます… くあ゛あああぁぁぁぁ!」
女はビクンビクンと体をなびかせ果てた。体中、玉の汗が吹き出し、体を伝っている。
もう何度天に登ったのかさえ分からない。

小柄で細身、色黒で茶髪のロングヘアの女は腕を後ろ手に縛られ、膝立ちの状態でうつむきぐったりしている。
薄暗い部屋のわずかな光に色黒の肌が艶かしく光る。
女の股間の下には長身の女が裸で顔を埋め、下から秘部を貪っている。
股下の女は、縛られている女のぐったりとした様子を見上げて楽しみながら、色黒の女を弄ぶ。
「あっ、   ああっ、  んっ、  」
「ひぃいいいっ! ああああ、  ふうう゛、  」
女は秘豆を少し強めに噛まれしごかれ悲鳴をあげている。

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