ikumiの体験
第6章 リオ
「ひあぁ!」
噛んだ状態で舌先で弾かれ、頭から背筋に弧を描くようにのけぞりながら悶えている。
「ああっ! あんっ! それ、だ、ダメです。あぁ、またイク!」
「ひい゛いいいっっっっっ」
ガクガクと痙攣しながらまた果ててしまった。
もう2時間以上も同じ責めで責め立てられた女はそのまま長身の女の顔に倒れ込むようにうつ伏せで崩れ落ちた。
縛られた女の尻を避け、長身の女が顔をむくっとあげる。
「ダメね、これくらいで。まだまだこれからなのに」
両膝を立てた状態でぐったりしている色黒の女の尻を軽く蹴り、うつ伏せにさせると
足で両足を大きく広げさせる。
今度は色黒の女の足元側からその女の濡れてテカテカになった割れ目に長身の女が足を伸ばす。
長身の女はうつ伏せで寝かされている女の股間とベッドの間に足の甲を滑り込ませると、足の甲で秘部を弄り始めた。
噛んだ状態で舌先で弾かれ、頭から背筋に弧を描くようにのけぞりながら悶えている。
「ああっ! あんっ! それ、だ、ダメです。あぁ、またイク!」
「ひい゛いいいっっっっっ」
ガクガクと痙攣しながらまた果ててしまった。
もう2時間以上も同じ責めで責め立てられた女はそのまま長身の女の顔に倒れ込むようにうつ伏せで崩れ落ちた。
縛られた女の尻を避け、長身の女が顔をむくっとあげる。
「ダメね、これくらいで。まだまだこれからなのに」
両膝を立てた状態でぐったりしている色黒の女の尻を軽く蹴り、うつ伏せにさせると
足で両足を大きく広げさせる。
今度は色黒の女の足元側からその女の濡れてテカテカになった割れ目に長身の女が足を伸ばす。
長身の女はうつ伏せで寝かされている女の股間とベッドの間に足の甲を滑り込ませると、足の甲で秘部を弄り始めた。