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ikumiの体験

第6章 リオ

「はい、どうぞ」

「失礼します。ナクルス様」
そう言いながら、女のそれの匂いが立ち込める部屋に黒いスーツの男が入ってきた。

「どうしたの?私いまお楽しみ中よ」

「失礼しました。例の女が脱走したとのことで、ただ今こちらに連絡がありました。脱走の際にこちらの見張り6名ほどが、やられました。」
「へー、そうなの。6人も、」
ナクルスはそう言いながらうつ伏せになっている色黒の女の秘壺に指を突き立てた。
ずぶりと指を差し込むと親指で秘豆をいじりる。
「なかなかやるじゃない、あの子。」

「はい」スーツの男が答える。

「ううぅ… あん、」
ナクルスは女の秘壺の中の腹側の壁を指でさする。
「あっ、そこ!、いいです!」
指の動きを早くしながら
「イッてもいいわよ」
「はあっ!、イキます、またイク、イク、イク、  あああああっっっ!」

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