ikumiの体験
第6章 リオ
ナクルスはいとも簡単に女をイカせる。
後ろ手に縛られた女の縄を掴むと、ぐいっと体を引き起こしベッドに正座させた。
ベッドはすでに色黒の女の大量の愛液と失禁で広範囲にベトベトになっている。
ナクルスはその上に自分が座り、足を広げる。
色黒の女の頭を両手で優しく掴むと広げた足の自分の股間に女の顔を埋めさせた。
「今度はあたしのを舐めてごらん」
「は、はい」
そういうと色黒の女はピチャピチャとナクルスの秘部を舐めはじめた。
「あ…、そう、そうよ、いいわ。上手になってきたじゃない。フフフ」
男は黙ってその様子を見ている。
「ああぁ、 上手ね、感じてきちゃうわ」
そういうと片方の足を色黒の女の股間に伸ばした。
後ろ手に縛られた女の縄を掴むと、ぐいっと体を引き起こしベッドに正座させた。
ベッドはすでに色黒の女の大量の愛液と失禁で広範囲にベトベトになっている。
ナクルスはその上に自分が座り、足を広げる。
色黒の女の頭を両手で優しく掴むと広げた足の自分の股間に女の顔を埋めさせた。
「今度はあたしのを舐めてごらん」
「は、はい」
そういうと色黒の女はピチャピチャとナクルスの秘部を舐めはじめた。
「あ…、そう、そうよ、いいわ。上手になってきたじゃない。フフフ」
男は黙ってその様子を見ている。
「ああぁ、 上手ね、感じてきちゃうわ」
そういうと片方の足を色黒の女の股間に伸ばした。
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