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「私みたいな軽い女と関わって西寺さんの評判が落ちないか心配で」
思い切り短いタイトミニを穿いて生足を剥き出しにしているくせに恥じらいの表情を浮かべるなのかの様子はあざとい女という感じだった。
「大丈夫だよ　なのかがそう言う扱い受けても平気だから」
「ふしだらとか言われても？」
「そう」
「嬉しい」
「なのかはもう淫乱だし」

そう言ってなのかの服を脱がしだす。
なのかは尻を突き出した。スカートを捲って見せる。タイトのミニスカートの下はTバックを履いていた。
黒いショーツはTバックで、なのかの艶やかで美しい尻が丸見えになった。
なのかの超短いスカートは捲れて真っ白い尻までが剥き出しになっていた。西寺はなのかのむき出しの尻を撫で回した。
「あんっ、もっ、とぉっ、はぁっ」
「今日は大胆だね……」
「あんっ、んんっ」
シーツを掴んでも、いつの間にか手の力が抜けていった。
「西寺さんもっと突いて！」