
溺愛執事達
第2章 結斗執事と×××♡
「悠里様‥もしかしてイキました?」
結斗は首を傾げて聞いてくる
「はぁっ…え?ちがっ…その、」
は、恥ずかしいー!!!!
こんな、キスだけで…なんて、
「悠里だめ‥こっちを見て。」
ずるい…。名前…。
頬に手を添えられて結斗と目が合う。
「あぁー…限界。悠里していい?」
「…はぃ‥。」
結斗は首筋にキスを落としながら胸を触る。
「あ…はぁ…んっ‥、」
さっきは触ってくれなかった先端をぎゅっと摘まれてコリコリされる
「ひゃっ……あっだ、め、‥んっ」
ぱくっ
ペロペロッジュルルルっ
「んっっ…はっ…んっ、んぁぁあっ…やぁ‥吸っちゃ…っや‥」
「先程は泣かしてしまったので悠里が気持ちいいこと沢山しますから、どうされると気持ちいいの?」
ど、どうされると…、ってそんなの言えないよー!!
