テキストサイズ

妻の露出狂を喜ぶ夫

第15章 私の心の中、

そして、私は、成人になりましたが、社会人として、親が心配して、実家が電気屋なので、

私は、家の電気屋をついでもらうため、父の後について行き、電気の勉強し修理の勉強して、
電気の資格を取り、運転免許証を取得して、いろんな家にお邪魔して、エアコンの取り付けや、冷蔵庫を運んだり、きれいな女性がたくさん見てきました。

そこで、私は、妻に一目惚れしてしまい、しつこく、ラブレターを書き、やっと結婚まで返事をもらいました。

そして、妻と結婚生活が始まり、自営業ですから、

妻は、時折、店舗に出て、ミニスカートで、店番をしており、妻の美脚を見ようと、店に入ってきて、妻と話して、電池を買って帰る、男の客が多く、

妻は、決して美人とは、言えないのですが、足がとてもきれいで、男が惚れる美脚でしたので

妻も、自分の美脚に気づいていたと思いますので、いつもミニスカートで過ごしていたと思います。

私は、妻に手を出す、男が多く、決して美人じゃないのに、何故だ、と思っていると、

私は、男が振り向くぐらいの美脚の女性を妻にしたと、自己満足しておりました。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ