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妻の露出狂を喜ぶ夫

第10章 エッチな初夢

みんなで河川敷に座っている、姿を撮影し、妻の浴衣から、見える、おまんこの写真が、シャッターの光が、照らされて、黒い毛と割れ目まで写っていました。

そして、花火大会が終わり、ワゴン車に乗り、又、妻が、真ん中に乗り、両端に私と今度は、違う親戚のおじさんが乗り、車は走りました。

妻は、車の中で熟睡をしてしまい、浴衣が肌蹴て、太ももは、大きく開き、黒い毛と、割れ目も見えており、隣のおじさんは、目を丸くして見ており、おじさんの手が、妻の太ももを触り、指が黒い毛を触り、割れ目まで触っていました。

妻は、起きませんでした、そのおじさんの手は、おまんこにいき、
指を割れ目に深く入れていました。

そこで、家に到着し、おじさんの手は、妻のおまんこから離れました。

そこで、私は、夢から覚めました。

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