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妻の露出狂を喜ぶ夫

第10章 エッチな初夢

そして、まだ、夜中でしたので、一度、おしっこをして、少し、茶の間に腰かけて、

お酒を飲んで、又、寝ました。


すると、今度は、妻が、山を登りをして、道に迷ってしまい、どこへ行くのか、わからず、ひたすら、歩いている場面でした。

もう、薄暗くなってきており、そこへ、たき火をしているのか、煙が見えて、「そこで、道を聞こう」とそこを目指して行きました。

すると、おじいさんが、庭で、たき火をしており、妻は、道を聞きました。

おじいさんは、「何じゃ、こんなところまで来て、」

妻は、「道に迷ってしまい、どこへ、行けばいいのか、わかりません、どうすれば、下に行けますか」と聞きました。


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