ひとつ屋根の下の愛情論
第19章 【最終章】ひとつ屋根の下したの愛情論
「おおお――――…秋音のぺニス…色が変わってきたぞ…このままだと…アナルより先にぺニスが壊れるかもな?」
「///ヒッ!」
律夏の発言に慌てて自分のぺニスを見ると――――きつく縛られたぺニスは紫に変色し始めていた!
「///いやぁぁぁだぁ!!律夏!律夏――――!怖い!怖い!!!コレ!!!助けて!」
俺は一瞬でパニックになる!
今までに見たことのないぺニスの色に恐怖しかない!
しかし、俺は手足を縛られた状態で身動きが取れない!
必死に律夏をみるがニヤニヤしながら一向に助ける気はないらしい。
「“コレ”って…なんだよ――――ちゃんと言わないと…助けるも何も…ねぇ~だろ?」
ぺニスを恥ずかしさのあまり“コレ”と言った事を指摘され俺の体はビクッと反応した!
――――ギチュ…ミチミチ…
「アッ!んぅんぅ…ハァハァ…ヒッァ…く苦しい…ごめんなさい…ちん…こ……助けて」