ひとつ屋根の下の愛情論
第19章 【最終章】ひとつ屋根の下したの愛情論
「“ちんこ”だって――――相変わらず可愛い言い方だなぁ…見た目は毛もなくて“オチンチン”って感じだけどな」
律夏は俺のピンと立ってはいるが変色し始めた毛の無いつるつるぺニスを指で弾いた――――…
律夏と関係を持ってから、全身の体毛は処理されてしまった…今の俺は…腕も足も――――脇も陰毛さえも綺麗に剃られ…定期的に自宅脱毛機で“生え”すら管理されている。
“体毛の生え”すら管理する律夏が――――…俺の射精を管理するのはすでに当たり前になっている。
そして、律夏は…俺をベッドに残したままペン立ての中からハサミを取り出した。
「///んぅ!あっ――――律夏!?やっ…」
「そんなに…怖いか?なら――――ちんこごと…切り落としちまうか?」
ニヤリと笑う律夏は俺の目の前でハサミをチョキチョキさせる。
その間も――――ギチギチとアナルパールは俺の中に1つ…また1つと入っていく!
――――ヌッフ…ギュチュ…
「///ぐっあっ――――…無理…ぁぁあ…暴れてる…中に…///ぁっ、動く――――当たる…///律夏…律夏――――…ちんこ…苦しい!中も…辛い」