ひとつ屋根の下の愛情論
第19章 【最終章】ひとつ屋根の下したの愛情論
アナルパールがヌプヌプと入っていくが…中で暴れているバイブが時折俺のいい場所にパールを導き押し擦る!
その都度…目の前がチカチカとなるくらい衝撃が走る!
口をパクパクさせながら…中で暴れる二種類のオモチャに空イキさせられ続けていると思うと…涙が止まらない!
「お?――――変色ちんこ…何度目の空イキだ?腐って落ちる前に…コレでもかってイキまくるか?」
「///いやぁぁぁだぁ!!もう、嫌…嫌…ごめんなさい…ごめんなさい――――今日は…///今日は…うっかりぃ~~!」
言い訳をしようと泣きながら律夏を見つめるが、律夏は興奮状態で俺を睨み付け続け――――…
「うるせぇなぁ…今日は早く帰ってこいって――――俺…言ったよな?」
――――ギュチュギュチュ!
更にパールが奥に押し込められ!ハサミが
ぺニスにあてがわれる!