ひとつ屋根の下の愛情論
第19章 【最終章】ひとつ屋根の下したの愛情論
昨日と違い――――ぺニスは縛られておらず、バイブが動けば俺は射精させられた。
後ろ穴が――――壊れる…そう思いながらも…不定期に動かれパールと同時にゴリゴリされたら…素直にイッてしまう!
「――――ハァハァハァ…もう――――イキたくない…ぁぁぁ…律夏…律夏――――イキ地獄のようだよぅ…///律夏のチンポがいい…よぉ…」
縛られ動けない…目隠しまでされて――――俺はひたすらイキながら律夏の帰りを待つ。
どれだけ――――…ぺニスを自分の精液で汚せば…
律夏は帰ってくるのだろうか…
あぁ――――帰ってきたら…俺の淫らな姿を見て…更に虐めてくれるだろうか…
俺を愛してくれるだろうか――――…
もっと…
もっと――――…
これからも――――何十年も…
俺だけを…虐めて…愛してくれるだろうか…
ひとつ屋根の下で――――愛を刻み付けてくれるだろうか…
――――ガチャ…
「ただいま――――…いい子にしていたか?」
「りつ――――かぁ……愛して…るぅ…」
【完結】