ひとつ屋根の下の愛情論
第19章 【最終章】ひとつ屋根の下したの愛情論
「さぁ、俺は仕事行くから――――…秋音はお仕置きな?」
「――――へ?」
――――――――…
「あっ…///あっ、んんん…んっんんん///また…イク…イク――――…くっぁぁぁぁ…ハァハァハァ…」
あれから…何時間だろう…
目隠しされて――――…
ダイニングテーブルの上に寝かされ…大の字でテーブルの足に両手足を縛られている。
まるで解剖実験のカエル状態――――…
しかし、声は出せる…
助けを呼ぼうと思えば呼べる…
///しかし俺はしない――――…
律夏が俺に与えたお仕置きだ…///邪魔されたくない。
しかも――――…
俺の後ろ穴には…昨日絶頂に導かれたバイブとアナルパールが埋め込まれている…
そして、不定期に動くバイブが俺のいい場所を擦り――――射精へと導く!