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サクッと読めるエロ短編集8️⃣💕︎

第9章 感度200%の凄技︎💕︎

彩花 26歳


彼氏の幸宏の部屋の窓からは
工業高校の校舎が見えている、、


男子生徒の顔までは分からないけど
廊下を行き交う姿が
しっかりと見えている、、


幸宏と私が、、、
少し刺激のあるいけない遊びを
覚えてしまってからは、、


いつも以上に感じてしまう
あのプレイを、、


有無を言わさず


営んでしまうの、、、


ーーーーーーーーーーーー


幸宏がいつものあれを
引き出しから取り出すと、、、


身体が反射を起こすように
羞恥心がざわめき始める、、、


あの日以来のこのプレイに
ドキドキしながら


カーテンが大きく開かれ
窓際に立たされると、、


アイマスクで視界が
閉ざされる、、


ああ、、
幸宏、、、


恥ずかしい、、、


いつか見られちゃう、、、


両手をバンザイするよう
命ぜられ窓に手をつくと、、


慣れた手つきで
フロントホックが外される、、


あああん、、、
恥ずかしい、、、


ブラが剥がれると、、
ツンツンに尖ったおっぱいが
窓の外の世界に露わになった、、


やあああん、、、


どこからともなく
両乳首を摘まれると、、
執拗に胸を弄ばれる、、、


はあああっ、、、
だめ、、、


幸宏の指が容赦なく
乳首の先端をこそばすように
イタズラを繰り返す、、、


はあああん、、、、
乳首が、、、勃っちゃうの、、、


あああっ、、、
いきなりうなじにナメクジが這う、、


やあん、、、


うなじから鎖骨、、、
脇の下へと暖かいナメクジが
這い回る、、、


あああん、、、


首をひねり
唇に強引に舌がねじ込まれると
激しいディープキス、、、


あああっ、、、


幸宏が執拗に
私の身体を撫で回す、、、


はあああん、、、、
爪を立てないで、、、
こそばゆいの、、、、ああっ、、
ああっ、、、、いい、、、


ああんっ、、、
丸見え、、、



続く

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