テキストサイズ

【乙葉】私の推しは監禁癖

第1章 プロローグ




『 あっ、、/// もぉィ、イクッ!!!! 』

『 お、ねがいッお願いしますッんっあぁ////だめぇっ 』

『 また、、ハァッんんッ/// イッちゃう///// 』

『 あぁ〜らめらめらめらめぇっ!!!/////// 』





どうしてこうなったのだろうか。

今の私には、考える余地もない。

もう、、限界、頭がおかしく、なる、、

ストーリーメニュー

TOPTOPへ