逆ハー戦隊シャドウファイブ
第16章 16 ピンク対メンバー全員
ブルーは四つん這いになって地面と対峙し、呻いている。
「ブルー、今、楽にしてあげます!」
「あ、う、ピン、ク」
クールなブルーの目が欲望に燃えている。青い炎が灯っているようだ。私は横たわり「きてください」と目を閉じた。
「ピンク……」
彼はそのまま身体を沈めてくるのかと思ったら、私をひっくり返しうつ伏せにし、腰をあげさせ挿入する。
「んっあっ」
「んんっ、んっ、君の、中、あたたかい」
後ろからゆっくり探る様に中を回され、私はまた別の快感に身をよじる。
「こ、んな、事なら、もっと早く君を、抱いていればよかった、うっ」
「あ、んっ、そ、それってぇ?」
「くっ、で、でるっ」
一番奥に突き当てるようにしてブルーは絶頂に到る。腰を引き、私を膝に抱くと「孕むなら、俺の子を孕んで欲しい」と呟き静かに倒れた。
「ブルー……」
感傷に浸っている場合ではない。残り、3人。苦しそうな順番を見る。
「ブルー、今、楽にしてあげます!」
「あ、う、ピン、ク」
クールなブルーの目が欲望に燃えている。青い炎が灯っているようだ。私は横たわり「きてください」と目を閉じた。
「ピンク……」
彼はそのまま身体を沈めてくるのかと思ったら、私をひっくり返しうつ伏せにし、腰をあげさせ挿入する。
「んっあっ」
「んんっ、んっ、君の、中、あたたかい」
後ろからゆっくり探る様に中を回され、私はまた別の快感に身をよじる。
「こ、んな、事なら、もっと早く君を、抱いていればよかった、うっ」
「あ、んっ、そ、それってぇ?」
「くっ、で、でるっ」
一番奥に突き当てるようにしてブルーは絶頂に到る。腰を引き、私を膝に抱くと「孕むなら、俺の子を孕んで欲しい」と呟き静かに倒れた。
「ブルー……」
感傷に浸っている場合ではない。残り、3人。苦しそうな順番を見る。