義父から始まる調教の日々
第9章 先生と最後まで
先生は下からゆるく突き上げながら、おっぱいの柔らかさを楽しむように口や手で触っている。
『ぁんっ、ぁっ、はぁっ、おくぅ…おくまできてっ』
「乳首ちゅうってすると中締まるな…あー、気持ちいい」
桜は先生の肩にしがみつき、突き上げに合わせて腰を揺らす。
「腰めっちゃ揺れてるぞ…ははっ、エロいなあ桜は」
『んぁっ、ごめっ、ごめんなさっ、もうイっちゃいそ…っだめっ、ぁあんっ』
桜は高まった快感を堪えきれず、1人で絶頂に達した。
「ぅっ…はぁっ、すっげぇ締まった。1人でイク悪い子にはお仕置きだなあ…」
先生は一旦モノを抜いて桜を抱き上げ、窓際に立たせ、再び挿入した。
『ぁーっ…はぁんっ…んんっ』
「外、見てみ?」
窓から見えるグラウンドには、体育をしてる生徒の姿があった。
『ぁっ、みえちゃう…せんせ、』
「見られるの好きでしょ?ほら…乳首くりくりしながらちんこずぼずぼしてやるよ」