義父から始まる調教の日々
第9章 先生と最後まで
先生は桜の上半身をぐっとそらすように支えながら、乳首を指で転がす。
桜の体重を利用しながら斜め下から突き上げ、気持ちいいところを激しくつく。
『ぁんっ、そこっ、ぁああっ、せんせ、きもちよくてだめなのっ、はぁっ』
「学校でセックスしてるエロい女だって見せてやれよ…ほら、あいつ桜のことすげえ見てるよ」
『んぁっ、えぇっ…?』
グラウンドに目をやると、体育の授業中であろう男子生徒がこちらを見上げているように見えた。
『ぁんっ、やだぁっ…みられちゃってる…っ、せんせぇ』
「あいつ、今日の夜お前のこと思い出してシコるだろうな…お前のエロい乳首吸って、まんこにちんこ突っ込むの想像するんだろうなあ…」
『やぁ…っ、そんなの、えっち…』
「お、締まった?やっぱ見られると興奮するんだろ?おらっ」
先生は桜の両足を抱えて持ち上げ、大きく足を開かせた。
『きゃぁっ、こんなのだめっ、せんせぇ…せんせっ』
桜は半泣きで訴えるが、ぎゅうっと先生のモノを締め付けてしまう。
「桜のエロまんこ見せてやれよっ、ほらっ」