『義父から始まる調教の日々』第9章「先生と最後まで」　60ページ

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義父から始まる調教の日々

第9章先生と最後まで

そのまま激しく突き上げられ、桜は喘ぐことしかできない。

『んはぁっ、せんせっ、ぁあんっ、きもちぃっ』

「見られながらイけよ…っ、ほらっ気持ちいいとこちんこ当たってるだろっ」

『おちんちんすごぃ…ぁーっ、ぁあんっ、もうイっちゃうっ、イくとこ見られちゃうっ』

桜は潮を吹いて果て、そのまま先生も中で果てた。

先生は少しの間見せつけるようにゆるく腰を振っていたが、ゆっくり抜き出して桜をソファに横たわらせた。

『せんせ…』

誘われるように唇を貪り合い、桜はまた意識を失ってしまった。

目を覚ました時には、桜の体は綺麗に身支度が整えられており、桜はそっと部屋を出て行ったのだった。