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女子高生の英国式🇬🇧リフレフソロジ-

第4章 彼女たちのリフレフソロジ-

最後にリ-ダ-格の恵理那が私の目の前でセ-ラ-服をたくし上げ、首を通し、手首、両腕、肩の順に抜いていき、床にハラリと落とした。ツンと突き出た乳房が私の視界を覆った。恵理那は黄色のブラジャーを着けていたが、瞳や結衣と同様、乳房を隠しきれるものではなくブラジャーの布の乳房に占める割合は1/3、いや1/4程度だろう。「信号って訳か」私は呟いた。ブラジャーの色が3人合わせて赤、青、黄色だから、とっさに思いついたことを口にした。恵理那はそれには答えずわたしの顔にその豊かな胸を押し付けてきた。この時点で今の状況を振り返ってみよう。まず私は机の上に仰向けに寝かされている。恵理那が私の頭上に立ち、瞳は私の右足の前、結衣は左足の前に立っている。3人に共通しているのは上半身が裸でブラジャーを着けていること、下半身は3人とも膝丈の学校のスカートを履いていることだった。

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