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女子高生の英国式🇬🇧リフレフソロジ-

第4章 彼女たちのリフレフソロジ-

「では始めましょう。」恵理那が言った。「お客様は中央のテ-ブルの上に足を伸ばして広げた形で仰向けに寝て下さい。」私は恵理那の指示に従った。瞳と結衣はいつの間に私の広げた両足の側に回って立っていた。ふと顔を上げると目の前に恵理那の豊かな胸がセ-ラ-服越しに迫っていた。恵理那の鼻筋は高くシユっと伸びていた。「瞳と結衣はセ-ラ-服を脱いで。」恵理那がきびきびした口調で言った。もはや今この教室を支配している者は誰の目からも明らかだった。瞳も結衣もセ-ラ-服をまくり上げ、首から抜き、両手、両腕を抜いてハラリと床に落とした。私は思わずハッと瞳と結衣に釘付になった。2人の乳房は見事なまでに成熟していた。(まだ高校生なのにこれは犯罪レベルだな)瞳は真紅の、結衣は黒のブラジャーを着用していたが小さな布切れではとても隠しきれない圧倒的な乳房が己を主張しているのだった。

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