森の中
第2章 2 ログハウス
「んぐ、う、くう」
女は快感なのか苦痛なのかよくわからないうめき声を出している。ゆっくりと半分ほど挿入する。腰から尻にかけてのラインが年齢よりもずいぶん若々しい。中も狭く押し戻してくる感じに冬樹はまさかと思いながら女に尋ねた。
「男知らないのか?」
女は喘ぎながら
「結……婚し……ん。ふっ、く」
ととぎれとぎれに答える。
「結婚してるのか」
「いえ……。あん。して……ましたから、んく」
「そうか。じゃあいいな」
無遠慮に奥まで挿入すると、女はすすり泣くような喘ぎ声を出し始める。
「ああ、かたっぃ、やあ……ああん。くぅぅ……」
そんな声に嗜虐的な気分になりながら冬樹は力を込めて腰を進める。
「だから警告したんだ。こんな山の中で女が一人うろつくなと」
女はもう喘ぐしかできないようで冬樹の声が聞こえているのかどうかわからなかった。十分ほどビチッビチと肉同士が打ち付けあう規則正しい音が鳴り響く。
しばらくして一定のリズムを狂わせるように冬樹は女の腰を強くつかみ激しく腰を動かした。グジュビジュッと愛液があふれ、柔らかいが圧迫された内部に冬樹は早い限界を感じる。
「くっ。出すぞ」
怒張したペニスを引き抜いて女の尻にドクドクと射精した。白い尻の上の白濁した精液を見ながら冬樹は素人の女を抱いたのは何年振りだろうかと思い返していた。
女は快感なのか苦痛なのかよくわからないうめき声を出している。ゆっくりと半分ほど挿入する。腰から尻にかけてのラインが年齢よりもずいぶん若々しい。中も狭く押し戻してくる感じに冬樹はまさかと思いながら女に尋ねた。
「男知らないのか?」
女は喘ぎながら
「結……婚し……ん。ふっ、く」
ととぎれとぎれに答える。
「結婚してるのか」
「いえ……。あん。して……ましたから、んく」
「そうか。じゃあいいな」
無遠慮に奥まで挿入すると、女はすすり泣くような喘ぎ声を出し始める。
「ああ、かたっぃ、やあ……ああん。くぅぅ……」
そんな声に嗜虐的な気分になりながら冬樹は力を込めて腰を進める。
「だから警告したんだ。こんな山の中で女が一人うろつくなと」
女はもう喘ぐしかできないようで冬樹の声が聞こえているのかどうかわからなかった。十分ほどビチッビチと肉同士が打ち付けあう規則正しい音が鳴り響く。
しばらくして一定のリズムを狂わせるように冬樹は女の腰を強くつかみ激しく腰を動かした。グジュビジュッと愛液があふれ、柔らかいが圧迫された内部に冬樹は早い限界を感じる。
「くっ。出すぞ」
怒張したペニスを引き抜いて女の尻にドクドクと射精した。白い尻の上の白濁した精液を見ながら冬樹は素人の女を抱いたのは何年振りだろうかと思い返していた。