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金曜日のおじさま

第4章 cuatro

オレはビキニの下で固くなっている突起を摘んでキュッキュッと扱いた。

「は…ぁ、いや…」

ビーは身体を反らせると足の力が抜けオレに凭れかかってきた。
オレはそのまま彼女を抱きかかえベッドへ運んだ。

ベッドに下ろすと、押し倒してキスをしながら、服を脱ぐ

「チュッ…チュ…はぁ…おじさま、まって」

「ん?」

「今日はビーがおじさまに奉仕してあげる」

そう言うと彼女はオレの上に身体を這わせて、貌を寄せてきた

柔らかくて、濡れた口唇がオレの瞼や頬にチュッと可愛らしい音を立てる。長い睫毛に縁取られた色っぽい瞳と目が合う。

幸せそうに微笑む

さらに顔が近づいてきて唇が重なる

吐息が溢れる、何度もキスをしてくる

オレはビーを抱きしめて背中のビキニの金具を外した。白く滑らかな釣鐘の形をした美しい乳房が現れる。

押し倒そうとすると抵抗された。

「ダメ、今はビーのターンなんだから」

そう言ってオレが押し倒される。

両手で顔を挟まれて唇を押しつけるディープなキス
熱い舌を絡めたり、吸われたり、吐息が漏れる…身体が熱くなってくる

堪らなくなり、身体を反転して彼女の豊満な膨らみの先端にむしゃぶり付く

「あぁ…ダメ…」

ビーは快楽から逃れようとクネクネと腰を揺らす。

オレはビキニの中に手を入れて秘部に指でなぞる。
ヌルヌルした液で満たされている

「もうトロトロしてる…」

ビーは顔を赤くしてオレの腕を押さえる

「まって…おじさまに・・・するから」

そう言って、彼女の細い腕がオレの股間に伸びてきた。ズボンの中で窮屈そうになっているペニスを取り出して口に含む

ネットリと熱い口でオレを包み込み顔を上下に動かす。

「く…っ…」

舌先でカリを責めながら、指で扱かれる。上手い…このままではあっという間にイカされる

「おじさまの、大きくなった」

輪郭が変形するくらい夢中になってオレのペニスを咥えている姿が厭らしい…オレは挿れたくなってきた

「これ以上されたら、出ちゃうよ…挿れさせて」

「ビーのお口に出していいよ」

彼女は扱く指を止めてくれない、オレの弱点を責める

イカされる!

「止めろ」

思わず彼女を乱暴に突き飛ばしていた

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