金曜日のおじさま
第2章 dos
「コノ、ふしだら娘」
「キャ」
やっと自由になった両腕で彼女の細い腕を掴み押さえつける。ピンと尖った可愛いピンクを口に含み舌先で刺激する
「あぁん…くすぐったい」
俺は構わず、甘噛みしたり吸ったりした。ビーは腰をクネらせ耐えている。
「ビー巨乳だったんだな、意外で驚いた」
「ウフフそう?それに美乳でしょ」
「あぁ、こんなにイイ乳見たことないよ」
オレは二つの乳房の間に顔を埋める。先端を弄びながらしばし幸福に浸る。
ビーがオレの髪を撫ではじめる。
「おじさま、甘えん坊ねカワイイ」
「甘えん坊じゃないよ」
ビーの肌はスベスベしていて気持ちがいい、胸に顔を埋めたまま身体中をさすった。
「ビースベスベしてて気持ちいい」
オレは触り心地に浸った。
「おじさま大好き、もっとビーのこと触ってもいいよ」
「あぁ、そうだった。ビーをくまなく観察するんだっけ」
ツルツルに剃られたビキニラインを実際に目にしたのは初めてだ。
大人の女性がツルツルなのはかなり厭らしい…
オレは婦人科医のようにビーをM字開脚にしてパックリと開いたおまんこをじっくりを観察した。
大唇を開き普段は空気に触れることない小唇と豆が露わになる。粘液で濡れてツヤツヤしている。そして蜜壺に人差し指を挿れた、温かく受け入れてくれた。
ビーがピクンと腰を浮かした。太ももの間から不安そうにオレを見つめている。
オレは微笑み返してまたビーの秘部に目を向ける。
もう一本指を増やす。中指も蜜壺に浸した…その瞬間
ヌチ
ビーが鳴いた。オレはビーの方に視線を向ける。ビーは真っ赤になってオレを見つめていた。
「ビー、ヌチったね」
さらに抜き差しを繰り返す。
ヌチ、ヌチッ
「っ…ん…」
ビーが腰を浮かして耐えている。
「キャ」
やっと自由になった両腕で彼女の細い腕を掴み押さえつける。ピンと尖った可愛いピンクを口に含み舌先で刺激する
「あぁん…くすぐったい」
俺は構わず、甘噛みしたり吸ったりした。ビーは腰をクネらせ耐えている。
「ビー巨乳だったんだな、意外で驚いた」
「ウフフそう?それに美乳でしょ」
「あぁ、こんなにイイ乳見たことないよ」
オレは二つの乳房の間に顔を埋める。先端を弄びながらしばし幸福に浸る。
ビーがオレの髪を撫ではじめる。
「おじさま、甘えん坊ねカワイイ」
「甘えん坊じゃないよ」
ビーの肌はスベスベしていて気持ちがいい、胸に顔を埋めたまま身体中をさすった。
「ビースベスベしてて気持ちいい」
オレは触り心地に浸った。
「おじさま大好き、もっとビーのこと触ってもいいよ」
「あぁ、そうだった。ビーをくまなく観察するんだっけ」
ツルツルに剃られたビキニラインを実際に目にしたのは初めてだ。
大人の女性がツルツルなのはかなり厭らしい…
オレは婦人科医のようにビーをM字開脚にしてパックリと開いたおまんこをじっくりを観察した。
大唇を開き普段は空気に触れることない小唇と豆が露わになる。粘液で濡れてツヤツヤしている。そして蜜壺に人差し指を挿れた、温かく受け入れてくれた。
ビーがピクンと腰を浮かした。太ももの間から不安そうにオレを見つめている。
オレは微笑み返してまたビーの秘部に目を向ける。
もう一本指を増やす。中指も蜜壺に浸した…その瞬間
ヌチ
ビーが鳴いた。オレはビーの方に視線を向ける。ビーは真っ赤になってオレを見つめていた。
「ビー、ヌチったね」
さらに抜き差しを繰り返す。
ヌチ、ヌチッ
「っ…ん…」
ビーが腰を浮かして耐えている。