テキストサイズ

レズビアン。始めました。

第1章 郁子 レズビアンになる



「ねえ、郁子。お姉ちゃんも郁子のおっぱい舐めてもいい?」


「え・・・」


姉がどうしてそんなことをいってくるのか


私にはよくわからなかった。


「うん・・・」


「ありがとう」


愛子は私の乳首を丁寧に


それも激しく舐めまわす。


「あ・・・あぁ・・だめだよ・・・」


「どうしたの?・・」


「なんか・・・変な気分になる・・・」


泣きそうな私をよそ眼に愛子は


狂ったように



私の胸を舐めつづけた。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ