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レズビアン。始めました。

第1章 郁子 レズビアンになる

そんな愛子は次に


「郁子が可愛いからお姉ちゃん興奮してきちゃった」


「うん・・・」


「郁子、お姉ちゃんの大事なところ


舐めてくれない??」



私は拒むこともできず、ただ


愛子の下半身を舐めさせらた



私が性に違和感を感じだしたのはこの時からだった。


愛子がなぜ私にそういったことを求めてくるのかは


いまだにわからなかったのだ。

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