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僕らの青春は始まったばかり

第5章 僕と君

伊坂を頭の中で妄想する、

妄想の中の伊坂はとても男っぽくていつもみたいにチャラチャラ(?)していない

腹筋も割れていて、上から見下ろされるとその瞳に吸い込まれてしまいそうな、、、


パンツの下ではもうズボンがあっても勃っているのがバレバレなくらい大きくなっていた、、

ふぅ、、

息を吐いて一旦気持ちを落ち着かせる、、

ゆっくりとアソコに手をやる、、


そしてまた伊坂を思い浮かべる

妄想の中の伊坂はほんとにかっこよくて頼りがあって、セクシーで、、

「先生、、もうこんなにおっきくなってるよ?」

「伊坂、、やだっ、、」

妄想の中で伊坂が僕のアソコをゆっくりと触る

そして現実でも僕は自分のアソコにゆっくりと指を這わせる

あぁ、自分の手は今自分じゃない、、伊坂に触られているんだ

そう思うだけでもうギチギチだ、、

「ヤダっ、、じゃないでしょ?せんせい?」

伊坂は僕のアソコを激しく上下に動かす

「ヤダっ、、伊坂っ、、んっ、、」

「嫌ならやめようか?」

伊坂の手が止まる

だめ、、、やめないで、、、伊坂、、、

「やだぁ、、、」

「可愛いよ?せんせい」

伊坂はそう言ってまた上下に手を激しく動かした

「んっ、、あぁっ、、、はぁっ、、」

「いいよ、先生?もっと声出して、、」

伊坂は僕の耳元でそう囁く

ダメだっ、、はぁっ、、、

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