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介護のお仕事

第1章 入浴介助 彩乃

雅也は彩乃の胸をTシャツの上から揉んでいる。もう一人の介護員さんは、雅也のアレを短パンの上から擦り、「こっちは私に任せて!」と言う。

彩乃は、雅也の右手を持ち透けて見える自分の茂みの所へ誘導する。雅也が手を前後に動かすと、

「うぅん……」

彩乃の声が漏れる。

雅也は、彩乃の背中から左手を回し左の胸を揉み、固くなりTシャツから突き出ている右胸の乳首に顔を近付け吸い付いた。

「あぁん……」

雅也は、右手でショートパンツのボタンを外しファスナーを下げると、パンツの中へ、そして茂みへと手を入れた。彩乃は、

「あぁ……、気持ちいい……!やっぱり……男性がいると……いいね……、あぁ……。」

とあえぎ声を出しながらいい、雅也のアレを引きづりだししごいているもう一人の介護員さんも「そうね!」と相づちをうつ。

雅也は、Tシャツの上から透ける乳首を指で撫でたり、乳房を強く揉んだり、割れ目やクリトリス撫でたりと、彩乃の体を好きなように弄っている。

雅也の下半身はというと、もう一人の介護員さんが、雅也のアレにしゃぶりつき、頭を前後に動かして刺激を与えている。耐えられなくなった雅也は、「うぅ」という声を漏らし、口の中に発射した。

口から白い液を吐き出した介護員さんは、

「だいたい丁度いい時間ね!そろそろ切り上げないと……。」

彩乃は、「えー、私まだこれからなのに……。まだ、アソコ舐めてもらってもないのよ!」

「時間だからしょうがないのよ!着替えて次の仕事に行かなきゃ!」ともう一人の介護員さんが言い、彩乃も、

「小林君、残念だけどこれで終わり、もう行かないと……!その前に、ちょっとだけ舐めてくれない!だって、少しは舐めてほしいもん!」

と言いながら、彩乃は短パンとパンツを下げた。そう言われ、雅也は、彩乃の股に顔を近付け、舌で割れ目やクリトリスを舐める。

「うぅん、いい、あぁ……気持ちいい……!」彩乃の声が漏れる。

「はい!はい!終わり、終わり!行くよー!」もう一人の介護員さんは、手を叩いて止めるように促し、みんな更衣室へ向かうのであった。

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