テキストサイズ

介護のお仕事

第3章 排泄介助 ゆうこ

雅也のアレは、ギンギンに立って我慢汁が溢れている。雅也は、アレを出すとゆうこを抱いたまま一気に入れた!

「あぁーーーーー、!」

ゆうこの声が大きい。さいわいこの付近に介護員はいない。

ゆうこを抱きながら雅也は、必死で突いた。雅也のアレは、固すぎるくらい固くなっている。

利用者さんは利用者さんで、独自にゆうこのお尻の穴を舐めているようだ。

「あぁん……あぁん……はぁん……あぁん……」

抱き着くゆうこに、雅也は、何とも言えないかわいらしさを感じる。

「あぁーーー、あぁーーーーー、あぁーーーーーーーーーー。」

雅也がアレを抜き床に白い液を出した。そして雅也は、ゆうこのアソコの前に顔を近付けると、ゆうこのアソコを見る。薄めに綺麗に調えられた毛、割れ目を開くと綺麗なピンク色をしている。雅也は、濡れてグチョグチョのゆうこのアソコを舐めた。ゆうこは雅也の頭を軽くアソコに押し当てると。

「あぁ……、あぁ……、気持ちいい……、うぅん……。」

利用者さんは、雅也が終わったことに気付かずまだゆうこのお尻を舐めているようだ。雅也のアレは、また大きくなり出した。ゆうこは、押さえていた雅也の頭を自分のアソコから引き離すと、ゆうこはそのままの状態で振り向き利用者さんの顔の前にアソコを近付ける。利用者さんはゆうこのアソコを舐めだした。ゆうこは、

「小林さんだけ舐めたんじゃ不公平でしょ!○○さん(利用者さん)だって舐めたいもんね!」

と言って暫く舐めてもらっている。

「あぁ……気持ちいい!……でも、これでおしまいよ!」

と言って、ゆうこはズボンを上げ、利用者さんのズボンも上げると、ベッドに横になってもらう。

利用者さんは、まだ名残惜しそうにゆうこの胸を触り、ゆうこは、

「ダメですよ~。」

と笑顔で優しく手をどけるのでした。
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ