介護のお仕事
第2章 食事介助 さやか
食事の片付けも終わり、雅也は、床にこぼれた水分の塊を拭き取ろうとモップの在りかを聞き、鍵を探す。しかし、他の鍵は在るものの、創庫の鍵が見当たらない。
さやかは、食事に使ったコップなどを洗っており、手が離せない様子だ。雅也は、
「すみません、他の鍵はあるんですが、創庫の鍵がありません。」と言うと、
「おかしいな?そういえば、私さっき使ったっけ?ごめん、たぶん私のジャージのポケットに入ってると思う。今、手が離せないの、ポケットから持っていって!」
さやかに言われ、雅也は、さやかの後ろに立ち、
「分かりました!ちょっと失礼します!」
と言って、さやかの左の骨盤辺りに左手を沿えて、右手を右の骨盤の辺りからソケイ部に添って手を滑らせながらポケットの中へ入れた。すると、さやかのお尻がピクっと後ろに下がったのが分かった。雅也は、そのままポケットの中で、手を動かし、鍵を探すが鍵が見当たらない。さやかは、
「あ……、鍵、ないかな?ごめんなさい、左のポケットに入れたみたい!」
雅也がポケットの中で、手を動かしているせいで、さやかのアソコにも手が当たってしまったようだ!雅也は、
「左ですね?」と言って、右手をポケットから抜き、そのまま骨盤に手を当て、今度は左手をソケイ部に沿わせゆっくりとポケットに入れる。さやかのお尻がまたピクッと動いた。ポケットの奥まで手を入れると、手の甲側に物が当たった感触がある。鍵はあった!でもここで鍵を掴んで手を抜いてしまうと、さやかの体に触れる理由がなくなってしまう。さやかは、まだコップを洗って手が離せない。それに、口調から触られることは、そこまで嫌がっている感じではない。ちょっとしらばっくれてみよう。
雅也は、左手を鍵を探すふりをしながら、さやかのアソコを擦り出した。
「鍵ないなー!もう少し探させて下さい!」
さやかは、「え!?なかった?おかしいな?どこに置いたんだろ?私が探せばいいんだろうけど、ごめん、まだ手が離せないから……。」
後ろからさやかの手元を見ると、最後になったコップを水にさらしながらいつまでも弄っている。
雅也は、さやかのアソコをポケットの中から触り続けると、雅也のアレは、大きくそそり立ってしまった。さやかのお尻に雅也のアレが少し触れるくらいまで、前に出てみた。少しだけお尻の感触が伝わる。
さやかは、食事に使ったコップなどを洗っており、手が離せない様子だ。雅也は、
「すみません、他の鍵はあるんですが、創庫の鍵がありません。」と言うと、
「おかしいな?そういえば、私さっき使ったっけ?ごめん、たぶん私のジャージのポケットに入ってると思う。今、手が離せないの、ポケットから持っていって!」
さやかに言われ、雅也は、さやかの後ろに立ち、
「分かりました!ちょっと失礼します!」
と言って、さやかの左の骨盤辺りに左手を沿えて、右手を右の骨盤の辺りからソケイ部に添って手を滑らせながらポケットの中へ入れた。すると、さやかのお尻がピクっと後ろに下がったのが分かった。雅也は、そのままポケットの中で、手を動かし、鍵を探すが鍵が見当たらない。さやかは、
「あ……、鍵、ないかな?ごめんなさい、左のポケットに入れたみたい!」
雅也がポケットの中で、手を動かしているせいで、さやかのアソコにも手が当たってしまったようだ!雅也は、
「左ですね?」と言って、右手をポケットから抜き、そのまま骨盤に手を当て、今度は左手をソケイ部に沿わせゆっくりとポケットに入れる。さやかのお尻がまたピクッと動いた。ポケットの奥まで手を入れると、手の甲側に物が当たった感触がある。鍵はあった!でもここで鍵を掴んで手を抜いてしまうと、さやかの体に触れる理由がなくなってしまう。さやかは、まだコップを洗って手が離せない。それに、口調から触られることは、そこまで嫌がっている感じではない。ちょっとしらばっくれてみよう。
雅也は、左手を鍵を探すふりをしながら、さやかのアソコを擦り出した。
「鍵ないなー!もう少し探させて下さい!」
さやかは、「え!?なかった?おかしいな?どこに置いたんだろ?私が探せばいいんだろうけど、ごめん、まだ手が離せないから……。」
後ろからさやかの手元を見ると、最後になったコップを水にさらしながらいつまでも弄っている。
雅也は、さやかのアソコをポケットの中から触り続けると、雅也のアレは、大きくそそり立ってしまった。さやかのお尻に雅也のアレが少し触れるくらいまで、前に出てみた。少しだけお尻の感触が伝わる。