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良治は、さつきのベッドへ状態の確認に来ている。さつきにお腹を見せてくれるよう頼むと、先程と違い甚平を胸までめくっている。白いブラジャーをした大きな胸が見えるが、気付かない振りをしてお腹を手で圧す。上の方から徐々に下へと圧していく。良治の手が下へ下がっていくと、さつきはズボンを大きく下げ、良治の位置からだと股間まで見えるくらいに下げている。良治が

「そこまで下げなくても……。」

と言うと、

「でもこの方がやり易いですよね？」

とさつきが言う。確かにその方がやり易い。

お腹を圧し、下の方へ手をずらすと、茂みの感触がある。そのまま茂みの奥まで手を滑らせる。

「うぅん……」

と声が漏れる。良治は、

「岡田さん、お腹の調子は良いですよ！」

と言いながら、クリトリスを優しく触る。

「うぅん……、うぅん……、うぅん……。」

良治は、さつきの胸に手を置き、

「岡田さん、いいんですか？」

と言うと、

「はい……うぅん……お願いします。」

と言うので、良治は、さつきのブラを上にずらす。大きめの乳首が固くなっている。良治は、乳首を優しく転がしてみる。

「あぁ……」

もうさつきのアソコは濡れている。良治は、乳首に吸い付き、ヌルヌルして滑りやすくなったさつきの中に指を入れてみた。

「あぁ……。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。」

さつきの息は荒くなっている。良治は、入れた指先を曲げたり伸ばしたりして、さつきのアソコを刺激する。

さつきの悶える表情と、あえぎ声に我慢が出来なくなり、良治は、

「岡田さん、ズボン脱ぎますよ！」

と言ってズボンを脱がせ始めた。さつきは、協力するように腰を浮かせると、ズボンとパンツを一緒に脱がせた良治は、さつきのアソコに顔を近付け舐めた。舐めて舐めて舐めまくった。

さつきはたまらず大きな声が出そうになるが、今は深夜で大声はまずい。さつきは自分で自分の口を押さえ堪えている。

そのうちさつきは、たまらず腰を上下させると、

「フーッっと大きな息を吐いて体の力を抜いた。」

良治は、そんなさつきに丁寧にパンツとズボンを履かせ、静かに布団をかけた。

良治は、

「傷口とか痛くなかった？」

と聞くとさつきは

「ちょっと痛かった！でも、満足。ありがとう、これで眠れるわ。」