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男性看護師 良治

第6章 女性看護師達

友里は、さくらの体勢に無理があると思い、

「私がデスクに乗って股を開くから、さくらちゃんは舐めてちょうだい!森山さんは、さくらちゃんの後ろから入れてあげてね!」

と言い、友里は股を開いてデスクに寝そべり、さくらが友里の太ももに手を置くと、友里のアソコを舐めた。友里の声が漏れる。

「あぁ……、さくらちゃん、上手よ!」

良治は、さくらの後ろから入れた。さくらの大きな胸が振り子のように前に揺れる。突く度に胸が前後に大きく揺れる。

良治の腰を動かす速度が増し、最後に大きく突くと、さくらは、

「あぁーーー!」

と声をあげて、イッた。

ここまでの様子で、良治は、友里がレズだと感じている。良治よりもさくらに関心を示しているからだ。

本当は、さくらにやって欲しいとおもっているだろうが、たぶん、さくらには友里をイカせられない。良治は、友里の気持ちを理解して、

「原さん(さくらのこと)!よく見てて!」

と言って、まだイッてない友里のアソコに指を入れると、最初はゆっくりと、そして、徐々に速く動かした。友里は、さくらに見られていることで、興奮する。更に良治は、指を入れている手を速く動かすと、

「あぁー、ダメ……」

と言って、友里のアソコから液体が飛び出し、良治の手も床もびしょびしょになった。

朝になり、他の職員が出勤する前に、彼女たち2人が話をしているところを見ると、友里は、さくらのお尻を触っている。

どうやら良治は、友里に利用されたようだ。友里は、前からさくらに関心があったに違いない。良治を入れることによって、否定されることなくスムーズに、さくらとエッチな関係になれた。

朝の8時を過ぎると、他の職員が出勤してくる。女性医師のゆかりも出勤してきた。

「森山さん!ちょっと一緒に来て!」

とゆかりに声をかけられ、同行する。

人のいないところで、夜勤の報告をする。

「夜勤、変わったことはありませんでしたか?」

と、ゆかりが言うと、良治は、

「特に変わりはありませんでした!」

と言って、ゆかりの胸を触り、お尻を触り、アソコを触ると、ゆかりのシャツのボタンを外して、ブラの下に手を入れ、乳首を触った。

「今日は積極的ね!何かあったんじゃないの?」

と聞くゆかりの口を、良治は、自分の口でふさいだ……!

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