
ワルキューレの朝ごはん
第4章 背徳
暴走モード??わからんが、何とかしないと不可ません。
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \ ドシン!
| / ) )
∪ ( \ ドシン!
\_)
あ、あのね・・・これはね・・
ガンマ線バーストって云う超ド級のドはドレッドノート・・・
∧_∧
(;゚∀゚)
/ o├ニコ―
しーJ____く(=。)っ)。
「南極3号を破壊しろ!」
「そんなことしたら、地球が一瞬で消滅しちゃいますよ」
「これは命令だ!」。
奴(破天荒な神様の使い魔)は例え全ての人類を絶滅させたとしても、生命の尊さに気付かない大愚者なのだろう。
シナリオ通り、と云うのだな。
「活動限界まで後10秒!」
カウントダウン、9、8・・・
∩___∩
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あ、あのね・・・これはね・・
ガンマ線バーストって云う超ド級のドはドレッドノート・・・
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/ o├ニコ―
しーJ____く(=。)っ)。
「南極3号を破壊しろ!」
「そんなことしたら、地球が一瞬で消滅しちゃいますよ」
「これは命令だ!」。
奴(破天荒な神様の使い魔)は例え全ての人類を絶滅させたとしても、生命の尊さに気付かない大愚者なのだろう。
シナリオ通り、と云うのだな。
「活動限界まで後10秒!」
カウントダウン、9、8・・・
