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※タイトル未定※

第1章 はじめて。

【ベッドに横たわり彼が跨がる】

「あんまりじろじろ見ないでよっ」

「可愛いから。」

【そう言いながらまた彼は私の耳を攻める】

「んっっ、、あっ、、」

【彼の手は私の腕、首筋、そして、、】

「っっあぁ、、だめ、、」

「葵、胸感じやすいもんね」

「ちょっ、、ん、っああ!」

「もう取っちゃおっか」

【慣れた手つきでブラのフォックを外す】

「キレイ、、」

「っ、だからそんなに見ないでっ」


「、、凄い。まだ直接触ってないのに
もう乳首立ってる。やらしい。」

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