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※タイトル未定※

第1章 はじめて。

「あっっっ和也ぁっっ」

「気持ちいいんだ。腰、動いてる。」

「えっ、、うそ。。恥ずかしい」

【思わず手で顔を覆う】


「見せて。感じてる顔もっと見たい。」

【そう言いながら手を頭の上で押さえつける】


「恥ずかしいよ、、」

「いいから。。足広げて」

「これでいい?」

「うん。俺の顔見てて。」

【言うとおりに和也を見る】

「えっ!!ちょっ!!!」

「大丈夫。大事なトコは触らないから。」

「えっっ、でも、、!」

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