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※タイトル未定※

第1章 はじめて。

【和也が太ももの内側を舐め始めた】

「待って、、、あっっ!!そこっっ」

「ここ?ここが気持ちいい??」

「やっっ!!!あんっっっ、、」

【和也はアソコに触れない
絶妙な場所を攻めていく】

「だめっっそれっっっ!!!!
イっちゃう!!!!」

________________


「はあ、はあ、、」

「ごめん。いやだった??」

「ううん。でも、、」

「でも?」

「でも、自分が自分じゃないみたいで、、」

「こわい?」

「どうだろう。。」


そこから言葉が出なかった。


なぜなら、、

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