テキストサイズ

※タイトル未定※

第1章 はじめて。

また両手で揉み始める海斗さん。
すぐに立つ乳首。

「本当に感じやすいんだね。俺のタイプ」

「あッッありっがとおっっございますっ」

「じゃあ、イこっか」

海斗さんのアソコが当たる。
あったかくておっきい。
海斗さんの腰が動く。

海斗さんはまた指を舐めわたしの乳首を触る
と同時に息を吹きかける。

「そんなことしちゃっっだめぇ、、」

「イっていいよ」

腰もお互いに動く。

「あっっダメっ!!!!!イく!!!!!」

____________________

ストーリーメニュー

TOPTOPへ