
※タイトル未定※
第1章 はじめて。
「まじで可愛くてエロすぎ。」
「そんなことないです、、」
「腰も動いてたよね?」
「それは海斗さんもですっ」
「そりゃあこんな可愛い子とシたらこうなるよ」
と指をさした先には
ズボン越しにも分かる
海斗さんのおっきくなったアソコが。
「あっっすごい」
「莉奈ちゃんの顔、やらしい。」
「やめてくださいっっ」
「シャワー浴びていい?」
「はい」
「その前に、、立って、そこで見てて。」
「え?」
海斗さんは私の目の前に立ち
おもむろに脱ぎ始めた
「あっえっと、、」
「見てるだけでいいから」
「そんなことないです、、」
「腰も動いてたよね?」
「それは海斗さんもですっ」
「そりゃあこんな可愛い子とシたらこうなるよ」
と指をさした先には
ズボン越しにも分かる
海斗さんのおっきくなったアソコが。
「あっっすごい」
「莉奈ちゃんの顔、やらしい。」
「やめてくださいっっ」
「シャワー浴びていい?」
「はい」
「その前に、、立って、そこで見てて。」
「え?」
海斗さんは私の目の前に立ち
おもむろに脱ぎ始めた
「あっえっと、、」
「見てるだけでいいから」
