
※タイトル未定※
第1章 はじめて。
そう言って海斗さんは自信のモノを触り始めた
「えっ」
片方の手で胸を揉まれる
「あんっっ~はあっ!!!あっっ」
「ちゃんと見てて」
私は少し背の高い海斗さんを見上げる
「すげー、、」
海斗さんは手の動きを速めた
「んっ~はあっ、、、」
声をガマンしてる海斗さんが可愛く見えた
「イっても良いですよ」
「ちょっ、、それ、、、あっあーーーー」
____________________
「ごめん。かかった」
「大丈夫です」
「シャワー、先に使う?」
「いえ、海斗さんが使ってください」
「ありがと。」
「えっ」
片方の手で胸を揉まれる
「あんっっ~はあっ!!!あっっ」
「ちゃんと見てて」
私は少し背の高い海斗さんを見上げる
「すげー、、」
海斗さんは手の動きを速めた
「んっ~はあっ、、、」
声をガマンしてる海斗さんが可愛く見えた
「イっても良いですよ」
「ちょっ、、それ、、、あっあーーーー」
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「ごめん。かかった」
「大丈夫です」
「シャワー、先に使う?」
「いえ、海斗さんが使ってください」
「ありがと。」
