♡冷静彼氏…?実は○○でした♡
第3章 ♡3
えっ?脩君、急にどうしたの…??
私は意味が分からなくて、何も言えずにポカンとしていた。
「本当は、美唯と1日中一緒に居たいんだ…朝もお昼休みも2人で過ごしたいし、休み時間も毎回会いにいきたいし、帰りも2人で帰って寝る前に電話して美唯の声聞きたいし、俺と美唯が愛し合っている所を皆に見せつけて、美唯は俺のものだ!って自慢したいんだ…」
「……………………………//////////////」
あの冷静な脩君がそんな事、思ってたなんて……
私、ちゃんと愛されてたんだ…嫌われてなかったんだ……良かった……
今までの不安で張っていた緊張の糸が切れたのか、目から涙が溢れ出て来た。
「グスッ…私ね……脩君にずっと嫌われてると思
ってたの…」
「うん……」
私は意味が分からなくて、何も言えずにポカンとしていた。
「本当は、美唯と1日中一緒に居たいんだ…朝もお昼休みも2人で過ごしたいし、休み時間も毎回会いにいきたいし、帰りも2人で帰って寝る前に電話して美唯の声聞きたいし、俺と美唯が愛し合っている所を皆に見せつけて、美唯は俺のものだ!って自慢したいんだ…」
「……………………………//////////////」
あの冷静な脩君がそんな事、思ってたなんて……
私、ちゃんと愛されてたんだ…嫌われてなかったんだ……良かった……
今までの不安で張っていた緊張の糸が切れたのか、目から涙が溢れ出て来た。
「グスッ…私ね……脩君にずっと嫌われてると思
ってたの…」
「うん……」