無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クチュ……チュ……チュ……

「ハァハァ……美唯…顔、エロいね……」


「んぁ!?そ、そんな事…/////」


「エロすぎだよ……その顔は、襲って下さいって
　言ってるようなもんだよ…」

「なっ/////そんな事、い、言わないもん!!

　






　……………………脩君以外には//////」



「……………………………………………
　本当、美唯は危なっかしいなぁ…」


脩君は、私の耳を舐めながら、Yシャツのボタンを外していく。

ドクン、ドクン……

男の人に下着、見られるの初めて……
というか、裸も見られるんだ…!!
嫌、脩君に幻滅されちゃう!!シャ、シャワー浴びてないし……

「脩君!待って!!!」


「今更、止められる訳ないだろ……」

ボタンを全て外し、私のYシャツを脱がそうとしてくる脩君を止めようとしても、全然話を聞いてくれない…

「わ、私、シャワー浴びてないから……
　体汚いと思う…汗かいてるし…」