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♡冷静彼氏…?実は○○でした♡

第5章 ♡5

いつもは、出さない大きな声で騒いだ事にびっくりしたのか、私の身体を触っていた脩君の手がピタリと止まった…


ドクン…ドクン………



クスクスと静かな笑い声が部屋に響く…


脩君は徐ろに私の右腕を掴み、とある場所に持っていった……


チョンと触れたそこは、男性を象徴させる…
あ、あれがある場所で……………………



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