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妄想の世界

第13章 ちょっと昔の誕生日

「…うん…無くさないように奥までちょうだい」

あ〜もう!そんなお願い聞くに決まってるじゃん

さっき逝たからすでに柔らかくなってる翔くん挿れる

すぐに甘い声で啼きだしたから

奥まで深く挿れキスをする

意識を飛ばした翔くんの胸元

しばらく消えそうに無い紅い痣

朝目覚めた翔くんに笑いながら怒られた

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