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妄想の世界

第18章 ほどよいもの

S「えっ…まって…まだお昼…」

O「柔軟に時間なんて関係ないの〜!」

ポンっとベッドに翔くんを倒す

S「あっ…
だってさっき筋トレしたとこだから…」

O「翔くん体力あるから大丈夫だって」

S「そんなこと…んっ…」

いつまでもうるさい唇を塞ぐ

舌を絡めたらもう抵抗する気は無くなったみたい

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