妄想の世界
第1章 ブンブン
n「翔さんやっぱりじゃんけん負けたね〜」
s「もうね〜やる前から負ける気がしてた」
n「グフッ…最初からそんな事考えてるから
まけるんですよ〜」
s「ニノ〜!次回は負けないからな!
n「どうだかね〜クフッ
なにしろ翔さんは残念な人だからね〜」
s「ゔぅ〜否定出来ない〜」
n「まぁまぁ、そこが翔さんの良いところでょ?
頭良くてイケメンだけど
ヘタレで残念だからファンの子たちも
翔さん可愛い〜って言ってくれてるじゃない」
s「ニノ〜それって褒めてる?
なんか貶されてない?」
n「褒めてるでしょ?
どんな翔さんも可愛い〜って」
s「む〜っ、ありがと
でもニノのが可愛い〜〜〜!」
n「やめろや〜髪グシャグシャになるわ〜!」
s「寝癖でグシャグシャだからいいの〜」
ニノの頭をペットを可愛がる様に
グシャグシャと撫で回す翔くん
二人共頭良くて会話も直ぐに察して
ポンポンと飛び交う
本当は周りの事よく見てて
時には毒舌で誤解を与えてしまいそうになるのを
翔くんが間に入って笑いに変えてくれるから
場の空気を読んで行動してるニノって
ちゃんとみんなに伝わる
s「もうね〜やる前から負ける気がしてた」
n「グフッ…最初からそんな事考えてるから
まけるんですよ〜」
s「ニノ〜!次回は負けないからな!
n「どうだかね〜クフッ
なにしろ翔さんは残念な人だからね〜」
s「ゔぅ〜否定出来ない〜」
n「まぁまぁ、そこが翔さんの良いところでょ?
頭良くてイケメンだけど
ヘタレで残念だからファンの子たちも
翔さん可愛い〜って言ってくれてるじゃない」
s「ニノ〜それって褒めてる?
なんか貶されてない?」
n「褒めてるでしょ?
どんな翔さんも可愛い〜って」
s「む〜っ、ありがと
でもニノのが可愛い〜〜〜!」
n「やめろや〜髪グシャグシャになるわ〜!」
s「寝癖でグシャグシャだからいいの〜」
ニノの頭をペットを可愛がる様に
グシャグシャと撫で回す翔くん
二人共頭良くて会話も直ぐに察して
ポンポンと飛び交う
本当は周りの事よく見てて
時には毒舌で誤解を与えてしまいそうになるのを
翔くんが間に入って笑いに変えてくれるから
場の空気を読んで行動してるニノって
ちゃんとみんなに伝わる