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妄想の世界

第26章 告白

キスに夢中になってる空きに

手早く俺と翔くんの服を剥ぎ取る

身体が密着し二人の熱が直に伝わる

お互いの頬を撫でて確かめるように見つめる

翔「ふふっ…あなたってほんとに器用なんだから」

知らない間に脱がされてたのに

クスクス笑って楽しそう

うん…やっと本当の笑顔が見れた

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