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調教メーカー

第5章 温泉にて

「お客様、ここでは下の毛を剃らないと入れませんよ」


「っえ、、。パイ、、パ、ン?」

「はい。」


「やだ、はずかしい、、」

「決まりですので」

そういい、カミソリを手渡した。

「やらないとダメ?」


「はい。」

彼女は椅子に座り股を開いた。

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